Organic & Fair trade shop
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「家」からはじまるマインドフルネス / 1ヶ月コース
¥12,000
こちらはzoomでの1時間30分のクラスになります。 アーカイブ視聴可能なので 当日お休みになっても後日視聴可能です。 (2023年12月まで視聴可能。) お申し込みいただいた方にzoom IDをお送りします。 受け取り可能なメールアドレスをご登録ください。 facebookグループに招待しますので 講座が終わった後も サスティナブル建築に興味のあるメンバーの皆さんと コミュニケーションを取ることができます。 授業の中では環境に対する知識を得るだけでなく 対話を通して、地球に対しての優しさだけでなく 自分自身への優しさに立ち返ります。 自分自身への優しさと 環境への優しさを同じように育んでいきたい。 自分の意識の向き先をチューニングしていきたい方。 学び合いましょう。 開催日 7/18(火)、7/25(火)、8/1(火)、8/8(火) 10:00〜11:30 締め切り 7/10 質問やお問い合わせは m.tanave@gmail.comまで。
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Organic cotton natural dye Yoga mat
¥21,000
SOLD OUT
https://m.youtube.com/watch?v=45fcEmG0-hc&time_continue=2&feature=emb_logo オーガニックコットン草木染め手織りヨガマットです。 長さ180センチとヨガマットとしてはかなり長めです。 ヨガの本場であるインドではヨガマットはもともとコットンやウールのような自然素材を使ったものが使われていましたが、近年のヨガブームと共に大量生産が可能な科学製品のマットがたくさん出回るようになりました。ゴムのマットは確かに場面によっては利便性に優れたよいものですが、安価なものは特に劣化が早く、スタジオなどで大量に廃棄処分になって行くマットを見るたびに、「ヨガというカルチャーが大きなゴミを産む」というこの現象に兼ねてから疑問を抱いていました。 このマットは2019年、南インドのオーロビルというサスティナビリティとスピリチュアリティをテーマに掲げた村で、織物職人と出会ったところから製作が始まりました。 職人さんと話し合いを重ね、オーガニックコットンの糸を草木で染めて、電氣を一切使わない木製の機織り機で、一段一段ゆっくりと織り上げたマットが完成しました。 素晴らしいご縁を頂き、古くから織物を生活の一部としてきたセトナンバラヤンという小さな小さな村の職人さんにも協力していただいて織っています。インドでも工場での大量生産化が進む中、この村でも手織りの仕事は少なくなっており、年々、職人の数は減ってきています。このマットを織ってくれている村の職人さんも75歳。村の若者は生活費を稼ぐために勤めに出ている人がほとんどで、彼らの次を継ぐ者はいないそうです。 たくさんのお寺と、自給のための畑、小さな学校が一つ、土とセメントの小さな家を寄り添い合うように建てて暮らしている、そんな素朴な村の暮らしを支えるヨガマット。 このマットを使っていただくことで、この織物の村に仕事を作り、サスティナブルな暮らしを営む村を守るサポートができます。 ヨガマットとしてシャバアサナでゆったり横になれるサイズで作ったヨガマットですが、もちろん生活の場面でも使って頂くことが可能です。 ちょっと贅沢にキッチンのマットにしたり、お風呂場のマットにしたり、暖炉やストーブの前に敷いたり、赤ちゃんのお昼寝マットにしたり。 肌に触れても安全で心地の良いマットは、生活のどんな場面にも馴染んで、私たちの心を癒してくれます。手つくりの温もりと、自然の強くて優しいエネルギーを生活に取り入れて、あなたの暮らしをより豊かに楽しんでください。 このマットがあなたの暮らしとこの世界に美しい循環をもたらしますように。 ロング 180センチ×68センチ 800グラム https://www.breathing-art.site
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organic cotton natural dye meditation mat / short
¥14,000
https://m.youtube.com/watch?v=45fcEmG0-hc&time_continue=2&feature=emb_logo オーガニックコットン草木染め手織りのメディテーションマットです。 ヨガマットのちょうど半分のサイズになっています。 インドでは古くから瞑想をするときには、磁場を安定させるウールを使いますが、ヴィーガンの方などはコットンやゴザなどの植物性のマットを使います。 このメディテーションマットはインド人の職人さんの提案で作製しました。祈りや瞑想が日課としてあるインド人ならではの発想です。 瞑想は、日本人にとても相性の合う文化です。だけど、なかなか環境を作るのが難しいというのも事実。オフィスや小さな部屋など閉塞感のある空間でも、このマットがあればどこでも聖地のように落ち着いた場を作り出すことができます。朝起きてすぐに、夜寝る前に少しだけ、仕事の合間に少しだけ、など日々の瞑想の氣の切り替えにぜひお使いください。 布はエネルギーを吸収しやすいので、瞑想などに使うとその人のエネルギーをより吸収します。 記憶が残る感じです。水洗いの必要はありませんが、たまに日陰などに干して優しい風を当ててあげてください。 エネルギー的観点から、他者と共有することは好ましくありません。 ヨガマットも含め、共有しないようにしてください。 (*よっぽどの聖者が現れた場合は喜んで座ってもらうといいかもしれません!) ヨガの本場であるインドではヨガマットはもともとコットンやウールのような自然素材を使ったものが使われていましたが、近年のヨガブームと共に大量生産が可能な科学製品のマットがたくさん出回るようになりました。ゴムのマットは確かに場面によっては利便性に優れたよいものですが、安価なものは特に劣化が早く、スタジオなどで大量に廃棄処分になって行くマットを見るたびに、「ヨガというカルチャーが大きなゴミを産む」というこの現象に兼ねてから疑問を抱いていました。 このマットは2019年、南インドのオーロビルというサスティナビリティとスピリチュアリティをテーマに掲げた村で、織物職人と出会ったところから製作が始まりました。 職人さんと話し合いを重ね、オーガニックコットンの糸を草木で染めて、電氣を一切使わない木製の機織り機で、一段一段ゆっくりと織り上げたマットが完成しました。 素晴らしいご縁を頂き、古くから織物を生活の一部としてきたセトナンバラヤンという小さな小さな村の職人さんにも協力していただいて織っています。インドでも工場での大量生産化が進む中、この村でも手織りの仕事は少なくなっており、年々、職人の数は減ってきています。このマットを織ってくれている村の職人さんも75歳。村の若者は生活費を稼ぐために勤めに出ている人がほとんどで、彼らの次を継ぐ者はいないそうです。 たくさんのお寺と、自給のための畑、小さな学校が一つ、土とセメントの小さな家を寄り添い合うように建てて暮らしている、そんな素朴な村の暮らしを支えるヨガマット。 このマットを使っていただくことで、この織物の村に仕事を作り、サスティナブルな暮らしを営む村を守るサポートができます。 ちょっと贅沢にキッチンのマットにしたり、お風呂場のマットにしたり、暖炉やストーブの前に敷いたり、玄関マットにしたり赤ちゃんのお昼寝マットにしたり。 肌に触れても安全で心地の良いマットは、生活のどんな場面にも馴染んで、私たちの心を癒してくれます。手作りの温もりと、自然の強くて優しいエネルギーを生活に取り入れて、あなたの暮らしをより豊かに楽しんでください。 このマットがあなたの暮らしとこの世界に美しい循環をもたらしますように。 68センチ×88センチ 400グラム https://breathingart.amebaownd.com/posts/7924184 https://www.youtube.com/watch?v=45fcEmG0-hc&app=desktop https://www.breathing-art.site